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学校概要

校長だより(第12号)

IT系人材育成のために

本校のビジネス系列2年生17名と、1・3年生で将来IT系企業等への就職を目指す生徒を対象に「邇摩高校IT人材育成事業」が8月20日、8月21日そして8月23日の3日間行われました。県内のIT企業の方や県商工労働部、中国経済産業局から講師としてご来校いただき、IT産業の持続的な発展に資するIT系人材の育成を目的としてこの3日間ご指導をいただき、参加した生徒は次のことを目標に取り組みました。

① 地域の課題を解決するための要素やスキルを身につけること

② 顧客の考えや行動を深くとらえ、課題を発見する力を身につけること

③ ITを活用したソリューションを企画・提案できる力を身につけること

④ 課題とその解決による価値を伝える力を身につけること

 

IT系人材の育成を目的としていますが、どの仕事についてもチームで協力して仕事を進めることや、課題意識を持って創造的に仕事を進めていくことは必要ですので、この研修会で得たものを自らの力として地域で活躍してほしいというのが、今回担当した教員の思いのようです。今、私たちが日常生活で使っているものは、不便さや困り感などの現状の課題を解決して、よりよいものを作っていきたいという発想から多くのものが生まれています。この発想は確かにビジネス業界だけでなく、あらゆる業界で必要となる能力となります。

8月23日は成果発表ということで、チームで考案した商品のプレゼンを行いました。選挙アプリ「せんきょくん」、動物排泄物掃除機「サンバ」、生体認証ロック機能、万能充電器、どこでもWi-Fiリングなど斬新で発想力豊かな新商品が提案されていました。短期間で事業アイディアを考案し、まとめ、発表するという活動で、発表された企画に対してはコメンテーターから講評があり、今後さらに改善・改良していくための視点などを伝えていただきました。

ここでの意見や顧客目線での改善点を踏まえ、もっとよくして磨き上げていき、新しい商品ができあがっていくといいですね。

PDF版はこちらをご覧ください。

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