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学校概要

校長だより(第3号)

平成 31 年度 4 月


平成 31 年度がスタートして 1 ヶ月が経とうとしています。学校は始業式、入学式、遠足などの学校行事を終え、生徒は日々の授業を大切にしながら学校生活を送っている様子がうかがえます。部活動では体育系の各部は、中国大会島根県予選に参加し、弓道個人戦で 1 名中国大会に出場するなど成果があ
ったようです。これから 5 月下旬に始まる県総体にむけて各部とも頑張ってほしいと思います。


私が 4 月に赴任して校内を回ったり、日々の授業を廊下から眺めたりする中で感じたことが 2 つあります。その一つが、学校が綺麗だということです。生徒が活動している時間帯は、廊下や教室には多くの荷物がありますが、下校するとほぼ廊下や廊下のロッカーの上、教室が整頓されています。黒板には授業の名残があるクラスもありますが、特に 3 年生の廊下の綺麗さには驚かされます。教育環境を整えようとする生徒の皆さんや先生方の思いの表れだろうと感心します。
そして、もう一つが、教員が生徒に対して本当に丁寧に向き合って指導している姿です。ユニバーサルデザインを意識した授業の実践を目指し、すべての生徒にわかりやすい授業を行おうという思いが教員にはあります。それが、教室の基礎的環境整備であったり、邇摩高授業統一ルールであったりと全教員が共通理解のもと、協力しながら生徒指導・教科指導に当たっていることが、邇摩高校の学校文化の一つであると感じられることです。

校長室の扉の向こうには階段があり、2 階から降りてくる生徒にとっては校長室内が丸見えです。校長室のドアを開けていると、2 階から降りてくる生徒たちは、「おはようございます」「こんにちは」と元気に会釈をしながら挨拶をしてくれていますし、掃除の時間にゴミ捨てに行こうと部屋を出たところ、
「ゴミ捨てですか?僕が行きます」とゴミ捨てから帰りかけた生徒が声をかけてくれたこともありました。
まもなく、平成という時代が終わろうとしています。この 1 ヶ月新しい学校で、どのような学校運営ができるか、生徒や先生方にとって私が校長としてどのようにこの学校をリードしていくのか不安な面もありましたが、生徒や教職員の皆さんの日々の活動を通して、新しい時代をいい形で再スタートできる気配を感じています。

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