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学校概要

校長だより(第5号)

授業を大切にする

1 年生は入学して 1 ヶ月が過ぎ本校での学習活動や学校生活に少しずつ慣れてきているようです。先日今年度の入学生を対象に入学動機等のアンケートを行い、その結果をホームページでも公開しました。その中で、“邇摩高校に期待することは何ですか?”という問いに対し、専門的な知識・資格取得のため の指導、わかりやすい授業、就職・進学の進路保障、学力をつけることなど、授業を中心としてしっか りと知識や技能を身につけ、将来の進路に向けて資格取得などの取り組みに期待するといった回答が85%を占めました。では、本校に入ってどのような授業が行われ、授業に対してどのような感想を持っ ているかといえば、「グループで考える授業が多い」、「授業がわかりやすい」とか「地域とのつながりを 大切にしているところ」など肯定的な記述が多く見られました。“中学校と違うところは?”という問い に対しては、「将来に向けての学習がメイン」「将来について学べるところが多くなったところ」など将 来の夢の実現を意識した授業が行われるようになったことや、体験授業のこと、選択授業のことなどが これまでと違った授業展開だと感じる生徒が多くいるようです。「夢に向かえる第一歩」と表現してく れた生徒もあり、授業を通して確かな学力や人間性をしっかり育て、社会・地域へ送り出すことの責任 を強く感じました。

本日 5 月 16 日は夏を思わせるような暑い一日でしたが、1 年 1 組の生徒全員で仁摩サンドミュージアムにある花時計の花の交換を行いましたこの取り組みは 20 年以上も前から続いているようで、1 年生が年 3 回この花時計の花を交換し管理しています。
古い花を取り除き、掃除して新しい花を協力しながらセットしていきました。グループで協力しながら担当する○○時の花びらを飾っていきました。先ほどの入学動機アンケートの、“自分が思っていたことと違う点”という記述に、「地域とのつながりを大事にしている」という回答がありました。このような地域へ出かけての取り組みや、地域の方に直接教えていただくような教育活動も多いことからこのように感じてくれるのでしょう。
暑い一日でしたが、この花時計は、新しい花の元で今日から新たな時を刻んでいくのでしょう。

授業を大切にするために、「学校での生活環境を整えるための取組」を実践しています。みんなが落ち着いて学習に取り組み、気持ちよく学校生活を送るための取り組みです。掃除のこと、教室の環境のこと、校内のゴミのことなど、集団生活の基本は、“他人のことも考える”ことだとして、誰にとっても気持ちのよい学校生活環境を考えていくように保健部が中心となり推進しています。
放課後教室を回ると、生活環境を整えようというかけ声が、すべての学年、すべてのクラスに浸透し、見事なまでに整理整頓された状況が見られます。
本当にすごいことだと感心しています。

“自分が思っていたことと違う点”・・・「ほぼ大人として見られる」、「大人の一員として扱ってもらえる」、「先生がすべて連絡するのではなく生徒が自分で考えて行動する」などなどの記述がありました。確かに 3 年後は立派な大人として社会に出て行きます。

PDF版はこちらをご覧ください。

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