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学校概要

①1学期始業式(4月8日)

今日から、いよいよ令和3年度が始まります。新しい先生方を迎え、新たなる邇摩高校の船出の日です。明日は入学式があり、みんなの仲間として新たに81名が加わります。そして私も校長としての1年目がスタートします。この1年間がどんな1年になるのか、邇摩高生がどんな成長を見せてくれるのか、本当に楽しみにしています。

あらためて、みなさん、それぞれ新しい学年に進級おめでとうございます。皆さんも夢や希望、目標に胸を膨らませていることだろうと思います。

今年度の重点目標は、「生徒たちが明るく夢と希望を持って活動する活気あふれる学校づくり」としました。
学校教育の主役は生徒のみなさんです。その生徒にとって日々よくわかる授業が行われ、生徒が学校行事や部活動にいきいきととりくんでいる学校、それを教職員がしっかり支えていく学校、また、いじめや暴力行為などがなく、安心して学校に登校でき、みなさんがしっかりとした学力を身に付け、希望する進路が実現できる学校、そのように皆さんにとって魅力的な学校にしたいと思います。

そこで、年度のはじめにあたって皆さんにお願いしたいことがあります。

1つめは、今年頑張りたいことを決めてその達成のために努力してください。勉強でも部活動でも趣味でも何でもいいです。何かに打ち込めるものを持っている人は輝いて見えます。また、その努力は、みなさんのいろいろなところに良い影響をあたえてくれると思います。目標を定めたら、失敗を恐れずまずはやってみることです。結果はどうであれ、何事も初めの一歩が大切です。あとは、やりながら考えればいいんです。工夫やアイデアはあとからついてきます。
4月に入り、とても感動した話題がありました。それは、水泳の池江璃花子選手が東京五輪の代表に内定したことです。池江選手は、急性リンパ性白血病からの回復を果たし、退院から1年半も経たないうちにトップレベルのスイマーに戻ってオリンピック選考会で優勝しました。試合後のインタビューで涙ながらに「努力は必ず報われる。今すごく幸せ」と答えていたのが印象的でとても感動しました。
みなさんもいろいろなことにチャレンジするときはできると信じて努力してください。「努力は最大の力」だと思います。

2つめは、将来、社会にでてから必要される力、新しい時代を生き抜く力を在学中に身に付けてください。具体的にどのような力なのか。いろいろあると思いますが、私は、コミュニケーション力、学力、自己管理能力、そして自主性が重要だと考えます。これらの力は、日頃の学習、学校生活で培っていくものだと思います。
コミュニケーション力を身に付けるには、まずは日頃から気持ちよいあいさつをすることが基本となります。また、さまざまな学習の場、行事、部活動で、自分の意見が言える。相手の意見を聞くことができる。このことを心掛けてください。
つぎに学力です。基礎学力の定着を図るとともに、各系列の専門的な知識と技術を身に付けてください。また3年生になると「課題研究」という授業があります。これは、みなさんが社会に出てから必要となる自ら学ぶ、自ら学ぼうとする力を身に付ける学習でもあります。
そして、自己管理能力とは、遅刻や欠席がなく時間を守ること。身だしなみをきちんとすること。整理整頓や掃除が自らできることを指します。基本的な生活習慣を身に付けるということです。社会人の基本となるものです。

最後に自主性です。本校には全生徒で組織するファイブスターカンパニーという会社組織があり、生徒代表である社長、系列長による運営役員が邇摩高フェアの企画運営にあたっています。また、生徒会、農業クラブ、家庭クラブもさまざまな活動を行っています。何事にも興味関心を持ち、主体的にチャレンジしてください。

私は、校長1年目の新米校長ですが、「すべては生徒のために」をモットーにしていきたいと思います。みなさんのいろいろな活動場所に顔をだすと思いますが、よろしくお願いします。以上で終わります。

校長 黒崎千春

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